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title: 倉庫改善・効率化
description: テストです。
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# 倉庫改善・効率化

 2021.08.31

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お客様の荷物をお預かりしていると、取扱い荷物や荷量、入庫のタイミングが変わるのは、日常茶飯事。刻々と変わっていく荷量やタイミングに、臨機応変に対応してお客様のご要望に応えるのがバンテックの倉庫業務です。

日常の変化にすぐに対応する倉庫担当者でも、大規模な変更や新規でお取引させていただくお客様の荷物の取り扱いに悩むことがあります。そんな時に出動するのが、ロジスティクスエンジニアリング (物流技術)と品質を担当するチームです。ある営業所から相談を受け、現場に駆け付けた改善部隊に同行しました！

今日はどんな現場ですか？

これまで取り扱っていた荷物の割合が大きく変わる予定の倉庫に来ました。スペースの大半を占めていた商品が来月から大幅に減り、反対に少量だった商品が倍以上入ってくるので、スペースの割合が完全に反対になる予定の現場です。

商品の占有率が逆転するというと、大幅な変更ですね。まずは現場でどんなことをするんですか？

まずはヒアリングですね。  
いまの荷量、今後の荷量、入庫・出庫の時間、パレットの荷姿、商品の重量、倉庫の坪荷重とか。荷物と作業者の動線も重要な情報です。エレベータの場所、柱の数・場所、それから出庫作業の内容など、現状はどのような運用をしているのかを聞いて、それをこれからの変更にどう合わせていくか、そういった計画に必要になってきます。

荷量や今後の計画量だけでなく、倉庫の構造や人の動線も確認するんですね。  
現場に入る前に色々と持ち物を用意されていましたが、お持ちになっているバッグには何が入っているんですか？

これは、現場に入るときに必ず持参する物なんです。  
チェックシート、電卓、ストップウォッチ、巻き尺、体重計の 5 種類が基本ですね。

![Hands of warehouse worker lifting box, horizontal](https://www.vantec.jp/hs-fs/hubfs/Stock%20images/Hands%20of%20warehouse%20worker%20lifting%20box%2c%20horizontal.jpeg?width=400&name=Hands%20of%20warehouse%20worker%20lifting%20box%2c%20horizontal.jpeg)それぞれどんな役割があるんですか？

チェックシートは作業者がどういった体の動きをするのかチェックする物。エルゴノミクスに基づいて作ったものです。  
ストップウォッチは、作業の一つ一つにかかる時間を計って、全体の工数などを把握するものです。  
電卓は荷物の全体数や、そこから逆算したりなどの計算に必要です。  
巻尺は荷物や通路のサイズだったりパレットの大きさ体重計は商品ごとの重量などをはかって、作業者の負担や、フォークリフトの耐荷重などの許容範囲を判断したりすることに利用します。

実際のフロアレイアウト変更を実施する前にかなり細かい情報を集めるんですね

そうですね、どれも全体を把握するのに必要なんです。  
どれも重要だけど、商品の重さは作業者の負担、倉庫の耐荷重やフォークの許容荷重にも関わってきますし、それが作業時間にも影響するので大切な要素の一つと考えています。

パレット単位では無くて、一つ一つの商品の重さが重要な要素となるんですね。  
現場で気を付けていることは何ですか？

現場を一番よく知っているのは普段そこに所属している担当者ですから、彼らとスムーズにコミュニケーションできるように、事前に調べられる情報は用意してから現場に臨んでいます。細かい情報はもちろん集めるんだけど、倉庫内の荷物の動きだけじゃなくて、トラックの出入りや倉庫全体の人員なども把握しないと、効率のいい倉庫は作れないのは経験からわかっていますから。あとは、レイアウト変更の日程とか、人手、倉庫稼働時間なども一緒に考えて、新しい業務に万全な体制で臨めるよう力を合わせています。これまでの経験が倉庫の効率化に役立っていますし、新しい課題はこれからの糧になるので日々勉強です。とても責任の大きい仕事ですが、楽しいですよ。

実際に業務をされる現場の方とコミュニケーションを取りながら、計画を進めていく。  
倉庫業務改善部隊はバンテックでどういう位置づけでしょうか。

そうですね、困ったときの相談窓口でしょうか。  
これまで多くの現場で、現場の担当者と一緒になって悩んで、いろんな方法を試しながらその場その場での最適な方法を採用してきました。時には使われなかった方法もあるけど、現場はどこも唯一無二。同じ倉庫は一つもない。ここで使えなかったけど、別の場所ではベストな解決法として採用されることもある。この部隊にはとにかく色々な悩みが持ち込まれてきますから、困ったときには気軽に声をかけてもらいたい、そう思っています。現場を効率化するってことは、現場のためでもあるし、なによりお客様の期待に応えることでもあります。現場のため、お客様のため、いつでもどこにでも出動します。

現場に同行して感じたのは、改善部隊の知識の広さ。職人的なストイックさもあり、ここにバンテックの強みが集結しているんだな、と感じた現場でした。

バンテックの倉庫改善について、ご興味のある方はぜひ[こちらからお問い合わせ](https://www.vantec.jp/contact)ください。

 

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